どちらもバックアップのための機能ですが、用途や注意点が異なります。状況に応じて使い分けてください。
[作業終了]-[データコピー]
| 復旧方法 | 大臣起動後のデータ選択画面から F2[データ復旧] |
| 使用例 | 業務終了後のデータバックアップ |
| 作成される フォルダ名 | BACKxxxx.zzz xxxx 会社コード zzz 会計シリーズ 会計期 給与・就業大臣 処理年度(2023年の場合は123) 販売大臣 データコード 顧客・人事大臣 001(固定) |
| 注意点 | 復旧先のデータベース(SQL Server)のバージョンが異なると復旧できない場合があります。 データコピーの作成元がSQL Server2017→復旧先がSQL Server2014のようにデータベースのバージョンが下がる場合は復旧できません。 データベースのバージョンが上がる場合は、復旧可能です。 共用データの場合は、データベースのバージョンが異なる場合も復旧することができます。 |
[特殊処理]-[共用データ]
| 復旧方法 | 大臣起動後のデータ選択画面から F8[共用復旧] |
| 使用例 | パソコンの入替 会計系大臣シリーズでスタンドアロン(ピア・ツー・ピア)⇔LANPACK間でデータを復旧させたい場合 |
| 作成される フォルダ名 | BINBxxxx.zzz(xxxx.zzzの内容は上記のデータコピーと同様です。) |
| 注意点 | 給与/就業/人事/顧客/販売大臣の場合 復旧元の大臣と復旧先の大臣のデータバージョンが異なる場合は、復旧できません。データコピーは、大臣のデータバージョンが上がる場合は、復旧することができます。データバージョンは大臣起動時のデータ選択画面で確認してください。 |
〈参考〉
LANPACKに搭載している「大臣バックアップツール」は、上記のうちデータコピーに該当します。
給与/人事/公益大臣で使用する個人番号データのバックアップは別途作成が必要です。
大臣バックアップツールのタスク設定画面にある、バックアップオプションの「個人番号データのバックアップも作成する」にチェックを付けることで、個人番号データのバックアップも同時に作成できます。
有償の別売製品「大臣バックアップ」は上記で説明したフォルダ名と異なります。また復旧方法も「大臣バックアップ」のデータ復旧で復旧します。詳細は「大臣バックアップ」のセットアップCD内のマニュアルをご確認ください。