期間や科目を指定して集計した元帳の画面から相手科目が「諸口」となっている明細をダブルクリックして、伝票入力画面で入力している仕訳や金額に誤りがないかご確認ください。
金額が誤っていた場合、金額を修正することで相手科目に正しい科目が表示される場合があります。
金額の修正を行っても元帳の相手科目に「諸口」と表示される場合、以下の2つのパターンが考えられます。
【1対N仕訳の場合】(貸借のいずれかが1科目で相手科目が複数の仕訳)
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 水道光熱費 [715] 5,500 通信費 [715] 4,400 | 現金 [000] 9,900 |
【例】上記仕訳を入力し、元帳で科目「現金」を集計した際に、相手科目に諸口と表示される。

この場合、元帳の F6[形式] で「1対N仕訳の場合、相手科目別に出力する」にチェックを付けることで相手科目別に金額、摘要などを出力することができます。

(大蔵大臣/建設大臣/医療大臣/大蔵大臣 個別原価版の場合)

(福祉大臣/公益大臣の場合)
元帳の F6[形式] で「1対N仕訳の場合、相手科目別に出力する」にチェックを付けた場合は、以下のような表示になります。

【N対M仕訳の場合】(複合仕訳)
| 借方 | 貸方 |
|---|---|
| 水道光熱費 [715] 44,000 通信費 [715] 22,000 | 現金 [000] 55,000 当座預金 [000] 11,000 |
【例】上記仕訳を入力し、元帳で科目「現金」を集計した際に、相手科目に諸口と表示される。

N対M仕訳(複合仕訳)の場合は、相手科目の切り分けができないため、元帳の F6[形式] で「1対N仕訳の場合、相手科目別に出力する」のON/OFF関係なく、相手科目は諸口でしか表示されません。