いくつかの設定が必要です。以下の手順で設定を行ってください。
【1】
[初期設定] -[基本データ設定] の「仕訳情報」タブで、「内部取引管理」を「する」にして [OK] で閉じてください。

【2】
内部取引消去を行う科目を設定します。
[初期設定]- [勘定科目登録] を開き、 F3[科目設定] をクリックします。
「内部取引消去科目」を選択して [OK] をクリックしてください。「内部取引消去科目」右端の [▼] をクリックします。

「個別指定」画面が開きます。「科目(F9)」の一覧から該当科目を選択して F12[決定] をクリックすると「選択されている科目」に移ります。
「選択されている科目」欄に必要な科目がすべてあることを確認のうえ [OK(F12)] をクリックし、さらに [OK] で閉じてください。

【3】
伝票入力時に内部取引レベルを設定します。
【伝票形式:一般会計用】
伝票No.欄で F8[内部取引] をクリックしてください。内部取引レベルが指定できます。

また、登録済み伝票の内部取引レベルを変更する場合は、登録確認メッセージ(「登録します。よろしいですか?」)が表示されている状態で F8[内部取引] をクリックしてください。

【社会福祉協議会用の伝票】
伝票No.欄で F8[内部取引] をクリックしてください。内部取引レベルが指定できます。

登録済み伝票の内部取引レベルを変更する場合は、登録確認メッセージ(「登録します。よろしいですか?」)が表示されている状態で F8[備考等] から内部取引レベルを選択して [OK] をクリックしてください。

〈参考〉
内部取引レベルを設定しても、その伝票内で使用した科目が1件も内部取引消去科目に指定されていない(青字になっている科目が1件もない)場合、伝票を登録する際に次のメッセージが表示されます。
「内部取引消去したい科目の設定を行ってください。」(手順【2】参照)

【4】
帳票出力時に、内部取引レベルを指定してください。「帳票名」の指定により、内部取引レベルの指定場所が異なります。

「0:パターン限定なし」の場合
F6[形式] で内部取引消去のレベルを指定します。

1~3(「0:パターン限定なし」以外)の場合
F11[パターン設定] で、パターンごとに内部取引レベルを指定します。

内部取引レベルの指定により、【2】で指定した内部取引消去科目について、集計対象となる伝票は次のとおりです。

〈参考〉
内訳表に「内部取引消去」欄を表示する
各内訳表では、 F10[出力設定] で「内部取引消去を出力する」にした場合、内部取引消去金額を別欄に表示して確認できます。この場合、事業別の金額は内部取引消去額を含んだ(内部取引消去前の)金額になります。


〈参考〉
内部取引消去の管理が行えるバージョンについて
